10月6日 (日) 暑い
もう10月やと言うのに異様に厚い。早めの寒気が入ってきて極端に寒い日があっても良い時期なのに、未だに日中の最高気温が30℃を越えるところがある。(写真は昨晩のものですが、今夜も同じようなものでした。笑)
個人的には非常に有り難いことなのだが、どうも性格的に?しっくり来ない。また、この後反動で寒くなるのでは無いかと余計な心配をしたりする…。われながら困ったものである。
ケセラセラで行こうと思ってもなかなか…笑
今日は桂雀松さんの三代目文之助襲名披露公演に行って来た。今まであんまり雀松さんの落語は聴く機会は無かったが、「替わり目」が印象にのこっていた。
で、今日のトリはその「替わり目」が演じられた。恐らく雀松改め文之助さんのお得意のネタなんでしょうね。楽しませて頂きました。
今後も活躍を期待しております。また聴きにいきます!
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10月7日 (月) 暑い
その一言ですな。
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10月10日 (木) 暑い!
台風が過ぎたら涼しくなると思っていたが未だ暑いままである。一体紅葉はやってくるのだろうか。今朝の天気予報によると11月は平年並みの気温との事だったので、紅葉もやってくるには違いないと思うが、一気に寒くなるのがちと怖い。
体調を崩すと言うのもあるけど、やっぱりなんやかんや言うても寒いのは苦手なので紅葉は見たいけど一気に寒くなるのは堪忍であります。
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10月13日 (日) 涼しくなって来たぞ。
昨日あたりから急に涼しくなってきた。日差しを浴びるとまだまだ汗ばむが、風が先週までとは全然違う。その上、湿度も2〜3日前に比べると20〜30%くらい低くなっている。これが風の違いを感じる大きな理由なのかも知れない。
昨日は2年ぶりにハゼ釣りに行って来た。淀川、武庫川とはしごしたが結果的に坊主に終わった。海老江の釣具店のオバチャンが台風18号が来るまではそこそこ釣れていたと言うてたが、全くその通りであった。
500円のえさを二つ買おうとしたら、ムダになったら勿体ないと言うことで300円分入りのをひとつ準備してくれた。うれしかったり、悲しかったりである。笑
ま、ともかく、遅れてやって来た秋の一日を楽しく過ごすことが出来た。出来れば天婦羅に出来るようなサイズのハゼを沢山釣りたかったな。
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今日は、友人の投入堂遠征へ随行するため登山仕様の靴を買いに行って来た。来年は屋久島へ遠征するらしいので、屋久島へ行けるかと店員さんに聞いたら、縄文杉もオッケーと回答頂いた。宮浦岳はどないやとは突っ込まんかったけど、問題ないでしょう。
問題は当方の資金力と体力ですな。笑
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10月16日 (水) 寒い!
オイこらっ、ほんの一週間前、否、先週末ですら30℃はあった気温が一気に20℃を下回っとるやないか。どう言うこっちゃ。怒怒怒
天気予報のおねーちゃん曰く、11月の気温らしい。先週末は9月初旬の気温で今日は11月ってか?
いよいよ短パンとTシャツ生活とはお別れやな。 また来年、宜しくお願いします。ちゅうことかぁ…
寒いの嫌やぁ〜
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10月20日 (日) やっぱり貧乏人でした。笑
今月の初めにわが国の2011年のジニ係数が発表になった。統計データを見ると税による再分配前の値が0.5536、再分配後の値が0.3791との事。以前にこの値が0.4を越えると暴動が起こっても…などとどこかで見かけたような記憶があったので、日本もヤバイなと思うと同時に官僚の皆さんなかなかエエ仕事してるなぁと感じた次第。ちなみに1981年の記録もあり、それを見ると再分配前が3.515、再分配後が3.177となっていた。この値を見る限り、貧富の格差が広がりつつあるんですが、色んな情報公開や国際化が進み始めた小泉政権以降は再配分にもより一層の難しさも生じている事が予想され、それらを加味すると相変わらずエエ仕事ぶりと言うても差し支え無いんでしょうな。
で、ネットを漂っているとお隣の国に関する産経新聞の記事が目に止まった。それによると2008年の韓国は0.42でこれまで公開を拒んできた中国は2012年で0.49となっていたらしい。が、中国人民銀行は2010年段階で0.61に達していたとの調査結果を昨年12月に発表していたらしい。また、同記事内には中国の税制に関して「相続税や固定資産税が原則としてない中国のいびつな税制が富の再配分を妨げており」との記述があることから、発表された値イコールわが国の再分配後の値と考えても差し支え無いんでしょうね。
そう考えると、実質ジニ係数と言うのは多少のタイムラグはあるものの日本が0.38、韓国が0.42、中国が0.5後半?と推測する事が出来ると思う。この数値を見る限り世間で良く言われるように、内政に問題が出てくると「反日」を持ち出し、政権や社会の安定を図ると言うお隣さん達の行動パターンを裏付けているのかなとも思えてくる。ちゅうことは、彼等が反日教育に躍起になるのは自らの安泰を願うからに他ならないのあり、一番の災いを蒙るのは国民であると言うことになる。どれだけの国民がそれに気づいているかは解らないが、さまざまな情報が簡単に手に入る時代である事を思うと悲しいと言うかなんと言うか…。
翻ってわが国はどうなのか、視点は全くズレるがちょっとしたエピソードを書いておく。
今日は朝から全く縁の無い「相続税」に関するセミナー、と言っても1.5時間くらいのもの、に参加してみた。某金融機関が定期的に開催している各種セミナーのうちの一つである。参加者は30名程度、パッと見はそこらにウロウロしている普通の爺さんや婆さんみたいな人ばかりであった。一通りの講義が終わって質問コーナーになると数人の方から声が上がったが、「こういう場合はどうしたらエエねん」とか「こう言う場合はどうなるねん」とか、実際に金を持ってないと起こりえないような質問が飛び交い、人は見かけによらんなぁ、と言うことと、それなりの格好をした金持ちと言うのはケタはずれの金持ちに違いないんやろなとの感想を持った。そんな質問コーナーの最後を飾ったのが、「孫に車を買ってやったがこれは贈与になるのか」と言うこと。場内のあちこちで失笑が起こったのは言うまでも無い。思わず「この業突く張りがぁ」と呟いてしまった。
ジニ係数に関する産経の記事 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130929/chn13092913000005-n1.htm
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10月22日 (火) 台風…
土曜日は京都で飲み会、日曜日は大阪マラソンと言うのに…。
あ、別に走るわけではないです。
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10月24日 (木) 逸れるかぁ
台風が少し逸れそうである。あとは速度を急激に速めて欲しいところなのだが…
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